しまんと進水式 ブランドムービー

Works 06 — Brand Movie

一度きりの瞬間を、
永遠の物語に。

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Project
しまんと進水式
Field
造船 / ブランドムービー
Area
広島・福山
Scope
企画 / 撮影 / 映像制作

「しまんと」と名づけられた船が、初めて海に浮かぶ。進水式は、何年もの仕事と祈りが結実する、一度きりの瞬間です。やり直しはきかない。その日その場の空気を、まるごと未来へ残すための映像をつくりました。

Challenge — 課題

二度と撮れない一瞬を、どう残すか。

進水式は、リハーサルのない本番です。船が滑り出すのは一度きり。きれいに整えた記録映像では、その場に流れた緊張と歓喜は伝わりません。求められたのは、説明ではなく、追体験できる映像でした。

進水式の現場
関係者の祈りと緊張が満ちる、進水の朝。

Approach — アプローチ

演出しない。現場の空気そのものを掴む。

過度な演出を加えず、現場に流れる感情をそのまま掴むことに徹しました。船を見上げる人の表情、海に触れる瞬間の水しぶき、こみ上げる拍手。きれいさよりも、その場にいた人が「あの日」を思い出せる手触りを大切にしました。映像は、記録であると同時に、関わったすべての人への贈り物だと考えています。

海に浮かぶ船
海に初めて浮かぶ「しまんと」。一度きりの瞬間を映像に。

Result — その後に起きたこと

現場の空気そのままの映像は、関係者に深く喜ばれました。さらに、ファンの方から「励みになった」という声まで届きました。一社の記録のはずが、それを見る人の心まで動かす物語になったのです。

進水式を見守る人々
「あの日」を、いつでも思い出せる物語として。
この仕事の制作記録を、noteで読む →

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